『地球防衛軍6』岡島プロデューサーがPS5でも処理落ちするかどうかインタビューで回答
『地球防衛軍6』処理落ちについて岡島プロデューサーがインタビューで語る※更新(タイトル修正)
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昨日第3弾PVが公開され、2022年にPS5/PS4で発売するも発表されたシリーズ最新作『地球防衛軍6』ですが、PS5版においてもシリーズ恒例(?)の”処理落ち”がされてしまうのかといったユニークなインタビュー記事が公開されています。
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▶『『地球防衛軍6』PS5で処理落ちしてしまうのかどうか』
先日ファミ通がPS5での実機ゲームプレイ映像を公開し、ネイティブ4K出力で進化したグラフィックを見せていました。
また「地球防衛軍」といえば、一部でネタとして扱わつつある”処理落ち”についてですが、ファミ通取材班がシリーズプロデューサーの岡島信幸氏へこの件について伺ったところ、PS5版での処理落ちについては、「現段階では明言できない」とのこと。
やはり岡島プロデューサー自身も処理落ちについては「したくてさせている訳ではなない」そうで、表現として入れるべきものとリスクを検討した結果として処理落ちさせてしまっていたのだそう。
しかし、やはり次世代機であるPS5で発売するのでため、「あったとしても気にならない範囲になると思います。」とも語りました。
処理落ちとは全く関係ないんですが、前作のウイングダイバー衣装がEDF6でも実装されますか?との問には「叶う気がします」とインタビュー内で仰ってました👏👏
『地球防衛軍6』はPS5/PS4向けに2022年発売予定です。
※更新:記事タイトルを修正しました。コメ欄からのご指摘ありがとうございました。
申し訳ありません。
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