『FFシリーズ』5作品がPS Nowで配信決定!オリジナル版「FF7」が9月7日配信、その後も順次登場

『FFシリーズ』がPS Nowに登場!9月7日にオリジナル版「FF7」配信を皮切りに順次登場予定
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まずは9月7日(火)に、初代プレイステーションで発売されたオリジナル版『ファイナルファンタジーVII』が配信。その後は2022年1月まで毎月各1作品ずつの配信が予定されています。
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【#PSNow】
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) September 2, 2021
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【9月7日(火)/FINAL FANTASY VII】
星の生命エネルギーを直接吸い上げた資源「魔晄」。その発見は新たな時代の幕開けとなり、今ではそのエネルギーが世界中の人々の生活を支えています。しかし神羅カンパニーは、魔晄の生産を独占し、巨大な覇権を確立――その影響力は世界の隅々にまで及んでいました。
神羅カンパニーの軍事組織「ソルジャー」の元兵士であったクラウドは、反神羅組織「アバランチ」に“仕事”として参加します。神羅カンパニーの魔晄炉を破壊する作戦のさなか、クラウドの宿敵「セフィロス」が復活したことを知り、この星が予想以上の危機に瀕していることが定かとなります。
【10月5日(火)/FINAL FANTASY VIII Remastered】
魔女イデアの影響下にあるガルバディア共和国は、世界中の国々に対して大規模な軍隊を動員していました。スコールをはじめとする特殊部隊「SeeD」のメンバーは、レジスタンス活動を行うリノアと協力して、ガルバディア共和国の横暴な支配に対抗し、魔女イデアの目論見を阻止しようと戦います。
【11月2日(火)/FINAL FANTASY IX】
魔女イデアの影響下にあるガルバディア共和国は、世界中の国々に対して大規模な軍隊を動員していました。スコールをはじめとする特殊部隊「SeeD」のメンバーは、レジスタンス活動を行うリノアと協力して、ガルバディア共和国の横暴な支配に対抗し、魔女イデアの目論見を阻止しようと戦います。
【12月7日(火)/FINAL FANTASY IX】
『FINAL FANTASY X』の舞台は、大いなる厄災「シン」に支配された世界「スピラ」。エボン寺院では、シンは人間の罪の象徴とされており、エボン教の教えを守り、罪を償うことで浄化されると教えられています。召喚士であるビサイド島のユウナは、この恐怖を打ち破るために巡礼の旅に出ることに――ユウナのガードとして異世界から来たティーダが加わり、シンにまつわる謎を解き明かしながら、世界を救うための旅が始まります。
【2022年1月4日(火)/FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE】
それはイヴァリースと呼ばれる世界の物語。強大な軍事国家アルケイディア帝国の侵略でダルマスカ王国が滅亡した戦争から、2年――戦禍に家族を奪われた少年「ヴァン」は、帝国に占領された街でたくましく生きながらも空賊となって大空を駆ける自由に憧れていました。王家で唯一生き残った王女「アーシェ」は、ひそかに解放軍を率いて祖国の再興をめざし、帝国への復讐こそが義務だと誓っていました。戦乱の時代に出会った彼らの願いと希望が、人々の運命を結び、そして国々の命運をも変えていきます。
<PS Now 利用権 価格一覧>
1ヶ月利用権 1,180円(税込)
3ヶ月利用権 2,980円(税込)
12ヶ月利用権 6,980円(税込)

まずは9月7日に1997年発売のオリジナル版『FF7』が配信です!
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