『ファイナルファンタジー16』新たな開発の状況が判明!英語を先行して行っている、「収録には立ち会わない」など吉田直樹氏のポリシーも

『ファイナルファンタジー16』新たな開発の状況が一部明らかに※更新
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▶『『FF16』開発の状況や吉田氏のポリシー』
【『FF14』収録について(2:56~)】
・新生FF14から8年やっているが、収録は一度も立ち会っていない。
・吉田氏自身もテキストを書く人間なので、気持ちが入ってしまいダブルディレクションみたいになってしまうため。
・書いた人たちへのリスペクトがあり、演じられる方も「プロデューサー兼ディレクターがこっちって言ってるけど…どうする?」と困惑を避けるため。
【『FF16』について(3:52~)】
・FF16でも立ち会いは行かないと決めている。
・シナリオは書いてないが、読み合わせのときに「(主人公クライヴの)心理解釈的にこういうほうがいいんじゃない?」というのは言った。
・今回は英語を先行して収録している。
・イギリス英語にこだわって撮っている。
・フェイシャルも撮っている。
・「FF16」では、(すべてのカットシーンではないが)フルフェイシャルで声の演技をしている。
・英語が一番進んでおり、日本語版はこれから間もなく作っていくという感じ。

前回のFF14の生放送では「FF16」は(英語版の?)最後のボイス収録に取り掛かっていると話していました。
FF14もFF16も開発して生放送にも出演して多忙そうですが、お体に気を付けて開発頑張って欲しいですね…!!
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