ソニー、今年はファーストパーティースタジオとのパートナーシップに積極的に投資する意向を表明
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▶『ジム・ライアン氏は「PS向けに高品質なゲームに投資し、PS5世代ではこれまで以上に専用のソフトを提供していく」』
また、「自社ソフトウェアのさらなる強化に向けて、開発人員およびその他の社内コストを前年同期比で約200億円増加させる予定です」とコメント。
先日、「アサシンクリード」の生みの親であるジェイド・レイモンド氏が設立したHaven Entertainment Studios Inc.とSIEが提携を発表したのも耳に新しいですが、今後更に「プレイステーションプラットフォームの強化を目指しています」と述べました。
『アサシン クリード』などで知られるジェイド・レイモンド氏がモントリオール拠点のゲーム開発スタジオ Haven Entertainment Studios Inc.を設立。PlayStation®向けに新IPタイトルを制作中。
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) March 16, 2021
SIEとして本スタジオをサポートしていくことをお知らせします。
詳しくはこちら⇒ https://t.co/Dj1KpH6Akf pic.twitter.com/s2vq5ECKh1
また社長兼CEOジム・ライアン氏は「PS向けに高品質なゲームに投資し、PS5世代ではこれまで以上に専用のソフトを提供していく」とも述べています。
ソニーのゲーム&ネットワークサービス部門は、「プレイステーション」ソフトウェアおよびハードウェアの売上に牽引され、売上および利益の面で過去最高の業績を達成し、来年度(2022年3月期)の見通しでは、今後11ヵ月間、ファーストパーティゲームの売上でさらに高い収益を見込んでいることが明らかになりました。
Source:VGC
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