『FF7リメイク インターグレード』ユフィのバトルスタイルや新キャラ”ソノン”のプロフィールなど詳細情報が公開!
『FF7リメイク インターグレード』ユフィのバトルスタイルや追加要素など最新情報が公開!
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新規エピソードの主人公である”ユフィ”や新キャラクター”ソノン”のプロフィール、追加要素などゲーム内容に関する情報が解禁されています。
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▶『『FF7リメイク』インターグレードについて』
PS5版ではライティングや質感、背景などの表現力が向上。
さらに、4K画質による高解像度を重視した“グラフィックモード”、60fpsによるスムーズな動作を重視した“パフォーマンスモード”といったゲームモードの切り替え、ゲーム内のワンシーンを思い出として撮影可能な“フォトモード”、ユフィを主人公とした新規エピソードなど、新しい要素も追加された。
PS4版を所持している人は、100円(税込)でPS5版にアップグレードし(ユフィの新規エピソードは別途購入が必要)セーブデータをPS4版から引き継いで楽しめる。
なお、PlayStation Plusのフリープレイ(2021年3月2日(火)~ 4月5日(月))で提供されるPS4版『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、PS5版(デジタル版)へのアップグレードには対応していない。
・ライティング(Lighting)
街やフィールドなどのさまざまなライティングを調整。より鮮やかで美しく世界が映し出される。
・フォグエフェクト
フォグの調整を行なったことで、これまで以上にミッドガルの空気感がリアルに感じられる。
・テクスチャ
一部テクスチャの解像度が上がり、世界の細部がより緻密な質感となって描写される。
・フォトモード
・パフォーマンスモード/グラフィックモード
パフォーマンスモードでは、60fpsを重視し、安定したフレームレートで動きのなめらかさを優先する。グラフィックモードでは、4K画質による高解像度を重視し、美しいグラフィックが楽しめる。
▶ストーリー
伍番魔晄炉が爆破されたミッドガルの混乱の中、ウータイの密命を帯びた《シノビ》たちが暗躍する。
モーグリマントをまといし少女ユフィと頼れる相棒ソノン。狙うは神羅カンパニーが開発した《究極マテリア》。本家アバランチの協力を得て、故郷のため、復讐のため、敵地へと足を踏み入れる。
星の叫びに導かれ、新たな運命の歯車が回りだす。
【ユフィの新規エピソード】
・登場キャラクター
ユフィ・キサラギ(CV:かかずゆみ)
「待ってろ~マテリアちゃん」
ウータイの特殊技能集団《シノビ》のひとり。自称美少女忍者、自称凄腕マテリアハンターと様々な肩書きを持つ。巨大な手裏剣を操り、俊敏な動きで敵を翻弄する。
神羅との戦争に敗れ、活気を失った故郷を救うために活動中。ウータイ暫定政府より密命を胸に、ミッドガルへと潜入する。
ソノン・クサカベ(CV:細谷佳正)
「ユフィ先輩、他人の家では猫かぶれ、だよ」
ウータイ出身の戦士。ユフィの父親であるゴドーに師事し、拳法や棒術を学ぶ。若くして参加した戦争を経て、神羅に対して憎しみを募らせる。
現在は年下の先輩であるユフィとコンビを組み、潜入任務にあたる。真面目な性格で、暴走しがちな先輩を優しくフォローする。
【新規エピソードの構成】
新規エピソードでは、ユフィたちの活躍が2章構成で描かれる。
ミッドガルに潜入したウータイのシノビたちが本家のアバランチと共謀し、神羅カンパニーから究極マテリアを盗み出すためのミッションに挑む。
▶ユフィのバトルスタイル
ユフィは近接戦、遠距離攻撃どちらも得意とし、他のキャラクターとは違った手裏剣や忍術を使った爽快なバトルが楽しめる。
・フィールドアクション
ユフィ独自のさまざまなフィールドアクションが登場。手裏剣を使って遠くにある“神羅ボックス”の破壊や、ギミックを起動することができる。
また、金網を伝って渡るといった忍者らしいアクションも可能だ。
Source:ファミ通.com
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