『バイオハザード ヴィレッジ』メイキングが映像公開!前作以上の怖いパートが存在、ボリューム拡大に取り組んだ「イーサンのすべてを描き切る作品」
『バイオハザード ヴィレッジ』昨日の生放送で放送したメイキングが映像公開!※更新(情報追記)
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▶『『バイオハザード ヴィレッジ』メイキング映像内容ひとまとめ』
・バイオ8の主人公が前作7の「イーサン=ウィンターズ」続投について、かなり早い段階で決定。
(制作スタッフにもイーサンへの愛着が生まれていたとのこと)
・今作では、7と同等かそれ以上の怖いパートが必ずある。
・”恐ろしく美しい村”というコンセンプトのビジュアル面を達成させた。
・バイオ7で得た実績を元に、今作ではボリューム拡大に取り組んだ。
・グラフィックやサバイバルホラーの要素だけでなく、美しさと恐怖が混ざりあった雰囲気を味わってもらいたい。
・前作7を作りにあたり、いったん過去のロジックは忘れて、恐怖のために自分たちで一歩ずつ取り組んだ。
・今作はもっとキャッチーなデザイン要素を多く受け入れるように心がけた。
・「村」となると小規模な印象を与えそうだが、遠くの遠景まで凄いリアリティで作り込んでおり、ものすごく広がりを感じる舞台として出来ている。
・「こんなところもいけるんだ」「こんなスポットあるんだ」「こんなところまで作り込んでいるんだ」などの場所も主観視点で見て欲しい。
・自分ならではのプレイがどれだけできるかを意識しており、プレイの幅は前作からかなり意識して拡げている。
・絵本を使った理由について、今作は色んなバラエティに富んだ作品になると思っており、一つの書物に収まっているかのような表現ができればいいと考えた。
・今作では「イーサンのすべてを描き切る作品」だと思っている。
イーサン=ウィンターズ
前作『バイオハザード7 レジデント イービル』、そして本作の主人公。ベイカー邸でのバイオテロ事件に巻き込まれた一般人男性だが、辛くも惨劇から生還することができた。事件の後、妻“ミア”とともにBSAAの庇護のもと平穏な日々を過ごしていた。
クリス・レッドフィールド
第1作『バイオハザード』から登場するシリーズを代表するキャラクター。元特殊部隊S.T.A.R.S.隊員で、 数々のバイオテロ事件を闘いぬいてきた英雄。現在はスペシャリストとして対バイオテロ組織BSAAに身を置く。
『バイオハザード ヴィレッジ』メイキング映像公開
— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) September 25, 2020
本作の開発陣より、初公開となる『バイオハザード ヴィレッジ』でのイーサン・ウィンターズのアートをはじめ、本作の目指すコンセプトなどが明かされる。 https://t.co/4mEj92V4Is#バイオ #バイオヴィレッジ
イーサンめちゃくちゃ愛されてますね…👏👏
『バイオハザード ヴィレッジ』は2021年に次世代機向けに発売予定ですが、現行機向けにも動かせるよう、現在研究中とのことです!👏👏
続報に引き続き注目ですね…!👀✨
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