『レインボーシックス シージ』PS5対応が正式発表!4K/120FPSで動作、「スプリンターセル」サムが参戦するYEAR5 シーズン3オペレーションも配信開始
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また、本日よりUbisoftの「スプリンターセル」シリーズの主人公サム・フィッシャーがオペレーターとして登場するYEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」の配信も開始しています。
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▶『PS5『レインボーシックス シージ』について』
PS5版の『レインボーシックス シージ』では、レンダースケーリングにより4K/120FPSで動作されることが明らかになっている他、現行機を所有済みのユーザーは追加費用無しで次世代機向けのバージョンにアップグレードすることが可能とのことです。
(PS5/Xbox Series版の価格は現行機と同価格とのこと。)
『レインボーシックス シージ』がPS5™に対応!
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) September 11, 2020
PS4®のYEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」も配信開始! サム・「Zero」・フィッシャーが新たなオペレーターとして登場!
詳しくはこちら⇒ https://t.co/1xnOUuyIBV #PS5 #レインボーシックスシージ pic.twitter.com/zO97cJDh7C
【YEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」配信】
新オペレーション「SHADOW LEGACY」で新たに登場するオペレーター「Zero」は、ふたつの使用方法があるドリルカメラであるガジェット「アーガスランチャー」を使用。
このカメラは、通常の壁や補強された壁、窓、ハッチなど任意の場所に張り付けることができ、カメラを起動すると、攻撃側はカメラを回転させて壁の向こう側を見ることができる。
カメラは、ひとつ分のレーザーチャージを持っており、防衛側へのダメージや、ガジェットを破壊することが可能だ。また彼の特別な武器「SC3000K」と近接武器「Karambit(カランビット)」も登場する。
「SHADOW LEGACY」ではサム・フィッシャーの登場に加え、マップ「山荘」がリワークされる。1階と2階に手が加えられるだけでなく、屋根への移動が可能になる。また、地下の構造を変えるために廊下が追加され、記念品室からサンルームへの階段が追加される。
その他の変更点
・Ping2.0の導入
・マップBANの導入
・新たなセカンダリーガジェット「Hard Breach Charge」の追加
・新標準器、サイトカラーの追加
・新規補強ポイント
PS5対応が正式発表!👏👏
4K/120FPSのシージ…楽しみですね…!
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