『デビルメイクライ5』戦闘デザインやシステム等を手掛けた吉田亮介氏がカプコンを退社!
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吉田氏は2009年にカプコンに入社し、『デビルメイクライ5』で戦闘システム、また”バージル”の戦闘デザインを担当した他、「戦国BASARA」「モンスターハンタークロス」などの戦闘デザインも担当してきました。
今後は日本を離れ海外で次世代ゲーム機の開発に携わるとのこと。
ちなみに、氏のTwitterのプロフィールには6月に設立したNetEase Gamesの家庭用ゲーム制作スタジオ「桜花スタジオ」のシニアゲームデザイナーと記載されており、詳細は不明ですが桜花スタジオで新たなゲームづくりに携わるものとみられています。
私事で恐縮ですが、7月4日でカプコンを退職しました。
— Ryosuke Yoshida (@YoshidaBeer) July 6, 2020
約12年カプコンでゲームを開発出来、本当に幸せでした!
今後は日本を離れ、海外にて次世代機のゲーム開発に携わります。
(コロナが落ち着くまでは日本でテレワークですが…。)
今後もベストを尽くし、ゲームを作ります!
Source:Game*Spark
お疲れ様でした…!👏👏💐💐
別のスタジオでのご活躍も期待しています…!
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