中国NetEase Gamesが家庭用ゲーム制作スタジオ「桜花スタジオ」を渋谷に設立したと発表!次世代ハードに向けた新タイトルや新技術の開発など
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▶桜花スタジオについて
NetEaseはこれまで「荒野行動」や「Identity5第五人格」といった名作スマートフォン向けのタイトルを開発してきた同社ですが、「これまで以上に高品質の作品を生み出すためのさらなる一歩」として、家庭用ゲーム機に主力した開発体制になるようす。
公式サイトでは、
これまでのゲーム開発経験で得た大規模スマートフォンゲームやPCゲームにおける実績や技術の蓄積と、ゲーム史に残る多くのタイトルを生み出した「日本的モノづくり」のノウハウや次世代家庭用ゲーム機に向けた技術研究や、新たなタイトルの開発を行ってまいります。
と記載されています。
NetEaseは、昨年「デトロイトビカムヒューマン」の開発会社Quantic Dreamへの出資や「Destiny」のBungieとのパートナーシップ締結を行い、更に世界最大規模のアメコミ出版社マーベルとの共同プロジェクトを発足したことも発表。
2021年以降主力になる次世代ゲーム機に向けた新たなタイトルの誕生や今後の進展に注目が集まります。
公式サイトでは求人も募っているみたいです。
次世代ゲーム機でどんなソフトがでるのか気になりますね…👀✨
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