『アサシンクリード ヴァルハラ』本作のボリュームが一部判明!大きすぎず長すぎず、RPG路線は継承しレベルアップシステムを撤廃
『アサシンクリード ヴァルハラ』ボリュームについて一部明らかに!※更新(タイトル修正)
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▶『『アサシンクリード ヴァルハラ』ゲームのボリューム』
「アサシンクリード」シリーズといえば、広大なオープンワールドとそれに伴った各地を訪れるメインシナリオ、数多くのサブクエストやストーリーDLCが特徴的でしたが、古代ギリシャを舞台にした前作「アサシンクリード オデッセイ」ではRPG要素やアクション要素が大きく評価されたものの、クリアまでの時間が長すぎるとなどの批判もあったのだそう。
ゲームクリアまでの所要時間をみてみると、他のアサクリシリーズは約15~20時間なのに対し、アサクリオデッセイのメインストーリークリア所要平均時間は約40時間。ボリュームなどやりこみ要素がアピールできる一方、途中で「ダレる」といった声があったことは否めません。
Teffaha氏は(既に削除されていますが)自身のTwitterにて、今作ではそれに対処するためRPG路線を継承しつつもレベルアップシステムは撤廃。アサクリヴァルハラではそれらの批判に耳を傾け、長すぎたことを改善し、大きすぎず長すぎる作品ではないことをアピールしました。
Source:AUTOMATON
ボリュームに関してはどのゲームも抱えてる難しい問題な気がしますね…
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