【噂】『プレイステーション5』部品不足の影響で製造コストが1台約450ドル(約4万9000円)前後になる見通しとブルームバーグが報告!ソニーは販売価格を検討中か
『プレイステーション5』部品不足の影響で製造コストが上昇?ソニーは価格設定を様子見か※更新(情報追記)
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【朗報】ソニー幹部「PS5はお手頃な価格で販売予定、過去の世代交代とは異なるスムーズな移行になるよう考えている。」
『プレイステーション5』国内向け公式オフィシャルサイトがオープン!
NEW: ソニー、次世代ゲーム機PS5の価格設定に苦慮-部品価格が上昇https://t.co/sSNaybreQE pic.twitter.com/pkKrnRCxfN
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2020年2月14日
▶『『プレイステーション5』の価格設定、ソニーが検討中』
これはブルームバーグが報じたもので、部品不足の関係でPS5の製造コストが450ドル前後に上昇し、マイクロソフトのXbox Series Xに対抗するための価格設定に苦慮しているとのこと。
これまでは発売年の2月に価格を設定し春頃に本体の量産を開始させていたそうですが、ソニーは現在様子見の状態だとのことです。
ソニーの内部事情に詳しい関係者に曰く、損失を出してでもPS5を販売するべきか、現状のまま利益を出す方法を模索するかで内部でも意見が割れているのだそうです。
Source:Bloomberg/IGN
なお、PS5向けに発売されるタイトルの多くはPS4でもプレイすることが可能になるとのことで、コンソールの以降は前回よりも緩やかになるものとソニーは予想。
同時発売と噂されていた新バージョンのPSVRについては、PS5の発売後になる見込みとなったそうです。
ちなみに、現在流行している新型コロナウイルスはPS5の生産準備に影響は無いものの、初年の生産台数をまだ決めていないとのことです。
「ゲーマーにとって魅力的な価格」と聞いてたので5万円ぐらいかなと思ってたけどそれより安くしたかったってことですか…?!
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