『新サクラ大戦』公式サイトオープン!スクリーンショットも多数公開!生配信で公開された情報や片野プロデューサーのコメントなどまとめ
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サイトでは、公式生放送内でも新たに発表された「神崎すみれ」含むキャラクターの紹介や、主人公・神山誠十郎が訪れるロケーションのスクリーンショットなど多数公開されています。
ロケーション
1階ロビー
大帝国劇場の正面玄関を入ると、ロビーが。
左手には売店があり、通路の先には食堂がある。
食堂
大帝国劇場内の食堂。
通常時は一般客に開放され、食事客でにぎわっている。
劇場内部
大帝国劇場のメイン施設である劇場の内部。
古めかしさはありつつも、荘厳な雰囲気で、花組の公演が行われる場所。
中庭
大帝国劇場の中庭。
中央の池には、超大型の「霊子水晶」が鎮座している。
支配人室
神崎すみれの執務室。
すみれが支配人になり内装も変更が加えられているが、「帝国華撃団」の額縁は変わらず残っている。
2階廊下
隊員たちの私室につながる廊下。
左手が各隊員の部屋につながっており、奥にはサロンが見える。
2階サロン
帝劇2階のプライベートスペースにあるサロン。
花組隊員たちの憩いの場。
神山の部屋
2階にある神山の私室。
以前の花組隊長が使っていた部屋を受け継いでいる。
大浴場
帝劇地下にある大浴場の脱衣所。
ここではどんなことが……
地下格納庫
三式光武や無限といった霊子兵装を格納、整備するための地下格納。
作戦司令室
帝国華撃団・花組が出撃する際にブリーフィングを行う作戦指令室。
生放送での片野プロデューサーのコメント大まかなまとめ
・約14年ぶりの新作制作にあたって、次のサクラ大戦について企画などは会社内でも原案など出していたが、2016年のセガフェス総選挙で復活期待作品で第1位を獲得し、ファンの声が届いて追い風になった。
・『新サクラ大戦』は、これまでの「サクラ大戦」とは世界観は一緒。
・かつて帝国華撃団が活躍していたが、新たなる花組が活躍し、随所に繋がりが感じられる。
(ブロマイドが拾えることも…?)
・新規のためにわかりやすい「サクラ大戦」を描いていく。
・ゲームの進行は旧作シリーズではお馴染みのゲームサイクル。
(アドベンチャーパートと戦闘パートが用意。)
・エピローグと次回予告もある。
・アドベンチャーパートは時間制限無し。
(”鏡”が重要な役割を果たす…?)
・アナログLIPSも用意。(ちょっとしたアクション要素)
・資料室にはサクラ大戦にまつわる資料が実際に閲覧できる。
・開発は順調、チームは今ブラッシュアップをしている段階。
・上海華撃団も登場予定…?
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— サクラ大戦公式@SEGA (@Sakura_Taisen) 2019年6月26日
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生配信での荒木さんのコメントちょくちょく面白くてワロタw
『新サクラ大戦』は、今冬発売予定、
「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信」月1回のペースで生配信予定とのことで、次回の放送も楽しみですね。
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