『ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド』国内向け発売日が8月8日に決定!一部を除き演出は海外版と同等!PSVR「サイバーパイロット」も同日発売!
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プラットフォームはPS4/XboxOne/Nintendo Switch/PC。
価格は3,800円(税込) です。
また同日にPSVR専用ソフト『ウルフェンシュタイン:サイバーパイロット』の発売も決定しました。(価格:税込2,980円)
『ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド』について
『ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド』は、「Wolfenstein II: The New Colossus」の開発を手掛けたMachineGamesと、「ディスオナード」シリーズのArkane Studios Lyonがタッグを組んだ、「ウルフェンシュタイン」シリーズでは初の本格的な協力プレイを取り入れたFPSタイトルです。
舞台やあらすじ
1980年、パリ。
第二次アメリカ独立革命の英雄、B.J.ブラスコヴィッチが消息を絶った。『Wolfenstein II: The New Colossus』のストーリーから19年後、BJはナチス占領下のパリで姿を消したのだ。不屈の闘士BJから指導・訓練を受けて育った双子の娘ジェスとソフ。そして今、遂に二人が立ち上がるときが訪れた。新たに登場する自由戦士たちと力を合わせ、不穏な光景とざわめきに満ちた1980年代のパリに挑め。
ジェスとソフの事件簿
本格的な協力プレイが初めて可能となるウルフェンシュタインの世界で、友人と力をあわせるか、AIをパートナーにソロプレイを楽しむかはあなた次第。
新体験の協力プレイを堪能しながら、圧倒的なまでにパワフルな新武器「エレクトロクラフトワーク」を撃ちまくりましょう。
スキンやエモートで仲間へアピールすることもお忘れなく。
パリからの脱出
『ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド』の特徴は、ウルフェンシュタインシリーズ史上最高の自由度。
パリの地下墓地の最奥に作られた新たな作戦基地で、いつ、どんな手段でナチス政権を攻撃し破壊させるのか、戦略を立てろ。
懐かしき80年代
素晴らしき日々…とは言い難い、80年代。
崩壊したパリの有名なランドマークに落書きだらけのストリート、革のコートをまとったナチス。
そして、80年代の名作アクション映画の重厚なシンセサイザーサウンドにインスパイアされた全く新しいサウンドトラックも楽しめる。
充実の装備
最先端のパワーアーマー技術、武器、アーマーを駆使して、ナチスを撃退せよ。
レベルアップや探索、ミッションクリアで、新しいアビリティや武器アタッチメント、ガジェット、コスメティックアイテムなどがアンロック可能。
あなただけのプレイスタイルを確立しよう。
PSVR『ウルフェンシュタイン:サイバーパイロット』について
『ウルフェンシュタイン:サイバーパイロット』は、シリーズ初となるPSVRタイトルで、同日発売の『ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド』と同じフランス・パリが舞台となります。
プレイヤーはハッカーとなり、敵の強力な殺戮兵器を奪取してレジスタンスを支援し、ナチスに立ち向かいます。
表現規制などについて
『Wolfenstein: Youngblood』、『Wolfenstein: Cyberpilot』は、日本の審査機関であるコンピュータエンターテイメントレーティング機構(CERO)の審査を通過しており、CERO Z 指定(『Wolfenstein: Cyberpilot』はD指定)で販売されます。
同機構のレーティング基準に則して、前作『Wolfenstein II: The New Colossus』と同じく死体切断面の色調を変更しておりますが、そのほかゲーム内イベントおよび四肢欠損等にかかる演出については海外版と同等となります。
Source:ファミ通.com
日本の発売日も決まってよかった!
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