【悲報】『キングダムカム・デリバランス』日本語版の発売日が7月18日に変更…さらなるクオリティーアップのため
『キングダムカム・デリバランス』国内向け発売日が7月18日に変更へ
|
|
|
変更理由については、「さらなるクオリティーアップを図るため」とのことです。
オープンワールドRPG「キングダムカム・デリバランス 日本語版」が7月18日に発売延期
合同会社DMM GAMES（本社：東京都港区、最高経営責任者 社長：村中 悠介、URL：https://games.dmm.com/）より6月27日に発売を予定しておりました、PS4/PC向けオープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス 日本語版』につきまして、さらなるクオリティアップを図るため、下記の通り発売を延期させて頂くことをお知らせいたします。
【変更前】発売日：2019年 6月27日(木)
↓
【変更後】発売日：2019年 7月18日(木)
発売直前での延期のお知らせとなり、誠に申し訳ございません。本商品の発売をお待ち頂いております皆さまをはじめ、関係各位には多大なご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
弊社は『キングダムカム・デリバランス 日本語版』を皆様にご満足いただける内容にするべく、より一層努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
『キングダムカム・デリバランス』について
『キングダムカム・デリバランス』は中世ボヘミアを舞台にしたオープンワールドRPG。
本日新たに公開された日本語版オリジナルトレーラー第2弾でも、藤原啓治さんがナレーションを担当しています。
本作は、主人公の存在以外全て当時の史実に基づいた内容で作られており、なんとチェコの名門大学で中世史の教材として利用されたこともあったのだとか。
また、一見こういった世界観にありがちなドラゴンや魔法などといった要素は一切登場せず、あくまでも当時の生活や生き方、価値観などに焦点を当てた、リアリティのあるゲーム体験ができるとのこと。
Source:DMM GAMES/Game*Spark
NPCとの会話に選択肢が用意されていたり、1つの問題（クエスト）に対し複数の解決策が存在するなど、オープンワールドを謳っているだけあり遊びの幅が用意されているのも嬉しい要素。
時に人を助け、時に歴史の波に揉まれるなど、中世のヨーロッパの世界観を充分に堪能できそうな一作になっています。
【PS4版：価格】
・限定版 11,620円+税
・通常版 8,180+税
・ダウンロード版 7,360+税
-お詫びとお知らせ-
— KCD 日本語版 公式 (@KCD_JP) 2019年6月7日
6月27日に発売を予定しておりましたが、さらなるクオリティアップのため、発売日を【7月18日】に延期させていただくこととなりました。
発売をお待ちいただいておりますみなさまへは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 pic.twitter.com/XnIzA81Pyf
延期は残念…だけど7月18日発売ってことは夏休みにプレイできる絶好のタイミング👌
関連記事↓
PS4『キングダムカム・デリバランス』国内向け発売日が6月27日に決定！！中世が舞台の一人称視点のオープンワールドRPG
2019年春発売予定 PS4『キングダムカム・デリバランス』日本語版 公式PV（声：藤原啓治）が公開！
おすすめ記事キングダムカム・デリバランス - PS4posted with amazlet at 19.06.07DMM GAMES (2019-06-27)
売り上げランキング: 139
|
|
|
