スクエニ新作RPG『鬼ノ哭ク邦』エグく衝撃的な作品になっている。シナリオは稲葉洋敬氏。時田貴司氏も参加!
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タイトルロゴは"湖川友謙"氏。
シナリオ担当「いけにえと雪のセツナ」「ロストスフィア」と同じく"稲葉洋敬"氏。
クロノ・トリガーなどを手掛けた"時田貴司"氏がクリエイティブプロデューサーとして参加。
「エグく衝撃的な作品」になっている。
鬼ノ哭ク邦の開発にはアクションRPGの手練れも参加しているとのこと。
アクションRPGというジャンルだが、シナリオアクションRPGだと思っている。
PS4/Switch/PC『鬼ノ哭く邦』時田貴司さんが本格的に参加
21日発売のファミ通さんに『鬼ノ哭ク邦』記事が掲載されます!
— Tokyo RPG Factory (@tokyorpgfactory) 2019年2月19日
Tokyo RPG Factoryの新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』の魅力に迫る! 開発者インタビューも掲載【先出しファミ通】 - ファミ通.com https://t.co/7DruKWHJmg @famitsuさんから
対応機種はプレイステーション4とNintendo SwithとSteam。
本作『鬼ノ哭ク邦(オニノナククニ)』は、この世とあの世を行き来し、迷える魂を救う逝ク人守リ(イクトモリ)・カガチが紡ぐ“命”の物語と、“ジョブ”にあたる「鬼ビ人(オニビト)」をリアルタイムで切り替えながら行う戦闘が特徴的なアクションRPGとなっています。
時田貴司さんが参加!
これはかなり期待できそうな感じですね!
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