『閃の軌跡4』主人公リィンとクロウのプロフィールが遂に公開!キーワード"騎神"に関する情報も明らかに…!?
『閃の軌跡4』リィンとクロウのプロフィール、キーワード"騎神"に関する情報も公開!
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今回公開されたのは、主人公リィン・シュヴァルツァーとクロウ・アームブラストのキャラクタープロフィール。
さらに、本作で重要なカギを握る"騎神"の存在とその起動者についての情報も明かされました。
●遂に『閃の軌跡4』主人公リィンとクロウのプロフィールが公開!
・リィン・シュヴァルツァー(CV:内山昂輝)
オズボーン宰相の実子だが、とある事情によりシュバルツァー男爵家の養子として育った青年。
《八葉一刀流》の使い手であり、“鬼の力”を内に秘めたリィンは帝国内戦後、《灰の騎神ヴァリマール》を駆る《灰色の騎士》として帝国内で英雄視されるようになった。
トールズ卒業後は新設された《第II分校》の教官として赴任。
そこで、一人の教官として、迷い悩む生徒達を導きながら新旧《VII組》の力を合わせて帝国の危機に立ち向かっていくが、暗躍する者達の罠により自らの手で世界の“終焉”の口火を切り、囚われの身となってしまう。
・クロウ・アームブラスト(CV:櫻井孝宏)
士官学院でリィンたちとともに学院生活を過ごした、頼れる先輩にしてよき仲間。
ギャンブル好きのお調子者だが、実は故郷ジュライ市国を併合したオズボーンに復讐を誓い、裏ではテロ組織《帝国解放戦線》のリーダーとして動いていた。
内戦終盤で敵対していたリィンたちと和解し共に《緋き終焉の魔王》を倒す。
致命傷を負ったクロウはそのまま息を引き取ったかに見えたが、《地精》の企てによって仮初の命を与えられ“不死者”《蒼のジークフリード》として復活。過去の記憶を失ったまま、《地精》の命令に従って動いていた。
帝都での《巨イナル黄昏》発動と同時に封じられていた"クロウ"としての記憶が蘇ったようだが……?
●今作の新たなキーワードとなる"騎神"について
騎神(デウス=エクセリオン)
《巨イナル一》を封じ込めるために《魔女》と《地精》の協力により造り出された、7体の人型有人兵器。各7体の騎神それぞれに《巨イナル一》の力が封じられており、起動者ライザーと反応することで超越した力を発揮することができる。
帝国で大きな戦いが起こる度に現れたとされ、ときには破壊を引き起こしながらも圧倒的な力で争いを収めてきた。
灰、蒼、緋、紫、銀、黒の騎神と起動者は判明しているが、《金の騎神》のみ存在が不明となっている。
- 《灰の騎神》ヴァリマール=起動者:リィン・シュバルツァー
- 《蒼の騎神》オルディーネ=起動者:クロウ・アームブラスト
- 《緋の騎神》テスタ=ロッサ=起動者:セドリック・ライゼ・アルノール
- 《紫の騎神》ゼクトール=起動者:ルトガー・クラウゼル
- 《銀の騎神》アルグレオン=起動者:アリアンロード(リアンヌ・サンドロット)
- 《黒の騎神》イシュメルガ=起動者:ギリアス・オズボーン
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— 日本ファルコム (@nihonfalcom) 2018年6月28日
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