『ディビジョン』ベータからの変更点や難易度の詳細Q&Aなど
ディビジョン、ベータからの変更点や更なる難易度の導入
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ディビジョン発売前情報まとめ
発売を9日後に控えるディビジョンですが、本日ベータからの変更点やQ&Aが公開されました一部抜粋
- クローズド/オープンベータの実施とプレイヤーから得たフィードバックに基づき、さらなる調整が進められている。Petter Mannerfelt氏によると、ダークゾーンにさらなる調整が加えられているとのこと。
- ダークゾーン内部にはランドマークが存在し、ここではチャレンジングな敵との遭遇戦が楽しめる。
- (ダークゾーンに保管庫が存在しない理由を質問し、DZに保管庫があれば作戦基地へと戻る時間が短縮できると主張するユーザーに対し)ダークゾーンに保管庫は導入されない。DZの内部で手に入る汚染されたアイテムは、回収後ヘリで作戦基地に運ばれ、浄化処理を済ませたものが作戦基地内の保管庫に保存される。
- ダークゾーン内で対象プレイヤーの危険性が事前に確認できるような評価システムは導入されない。Petter Mannerfelt氏は、プレイヤーにとって他者が良き隣人か、それとも悪人か分からないことがダークゾーンの興奮を生み出していると説明している。
- Ubisoftは“The Division”に近接武器やこれを利用したテイクダウンの導入を実際に検討し実験を行ったものの、Statsが重要となるRPGにおいて、キルを保証しないテイクダウンはプレイヤーの期待に添うものではなく、具体化には至らなかったとのこと。
- (The DivisionがしばしばDestinyと比較される件について)Magnus Jansen氏が、“The Division”のダークゾーンに関する最も優れた点が予測不能性にあると説明。人間が2度同じ行動をしないことがダークゾーンの経験を常に新鮮なものとしていることを強調している。また、ダークゾーン外部のミッションについては、報酬が変化する幾つかの難易度を提示すると説明している。クローズド/オープンベータにはハードモードが選択可能なミッションのリプレイが存在していたが、Magnus Jansen氏によるとベータには存在しなかったさらなる難易度が存在するとのこと。
- エンドゲームには強力な武器に加え、ハイエンドなアーマーや武器Mod、装備用Modも用意されている。
- 他のプレイヤーの統計値や装備品を確認する機能は存在しない。
- 製品版には、クローズド/オープンベータで機能が一部制限されていたプレイヤーの完全なフェース(顔)カスタマイズが実装される。また、本作には外観をカスタマイズする衣装が(装備品とは別に)用意されており、良い性能の装備を身につける度にお気に入りの外観が変わるといった煩わしさは存在しない。
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ベータでは気にしなかったけど、他プレイヤーの装備品は確認できないのか
ゲームに集中させる為に、コンパニオンアプリは導入されないとの事
正直アプリなんかあっても面倒くさいだけだから無くてよかった
製品版では作戦基地で装備やmodのクラフトが可能に!
なぜパンデミックが起こったのかはゲーム内でわかるようになっている
後9日・・・待ちきれない
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